新幹線にもAED!

AED販売事業部の小林です。
1月8日の記事「飛行機にもAED!」に引き続き、
AED(自動体外式除細動器)の設置事例について紹介したいと思います。

11月8日の記事「公共交通機関にも広がるAED配備!」でも紹介しましたが、
駅でのAEDの設置はかなり進んでいます。

例えばJR西日本では1日の乗降が5千人以上の駅(無人駅を除く)には
AEDを設置しています。
また、乗降が10万人以上の駅及び全ての新幹線駅にはホーム上にも
AEDを設置しています。

さらに、新幹線内にもAEDが設置されています。
JR東日本では新幹線の全編成にAEDが設置を設置しています。
新幹線車内の設置場所も公開していますので、
念の為確認をしてみてはいかがでしょうか?

AED設置新幹線(イメージ)

日本ではまだまだAED設置の基準が設けられていませんが、
設置台数は年々増えています。

私が個人的に危惧しているのはAEDの認知が設置台数に追いついていない
のではないかということです。
AEDは設置されていても、使うことができなければ、意味がありません。

現在、各地の学校などで、AEDの使用方法も含めた救命講習が行われています。
この動きはとても大切であるとともに、非常に喜ばしいことです。

AEDを使えるようになりたいとおもう方は、
ぜひお近くの消防署の救命講習に参加しましょう!
非医療従事者の私たちにも救える命があります!

飛行機にもAED!

AED販売事業部の小林です。
1月6日の記事「宇宙ステーションにもAED!」、1月7日の記事「船舶にもAED!
に引き続き、AED(自動体外式除細動器)の設置事例について紹介したいと思います。

12月4日の記事「日本におけるAED(PAD)導入の歴史」でも紹介したように、
日本で初めてAED(PAD)が導入されたのが、飛行機内でした。

飛行機(旅客機)も船と同じく、地上を離れるため、機内に設置されている場合が増えてきました。
日本で初めてAEDを導入したJAL(日本航空)では国内線・国際線全機に搭載しています。

AED設置飛行機(イメージ)

AEDは命にかかわるものなので、重要性が認知されるのはとても嬉しく思います!

しかし、AED導入の歴史をみてみると日本では対応が後手に回っている気がします。
飛行機に導入が検討されたのも、1997年に外国の航空会社が飛行中の機内でAEDによる
除細動で救命された例があったからです。

AEDはCPR(心肺蘇生法)において欠かせないものとなりました。
ぜひ積極的な設置と、使い方を知って欲しいと思います!

お近くの消防署で行われている救命講習に参加して、実際にAEDに触れてみてはいかがでしょうか?

船舶にもAED!

AED販売事業部の小林です。
1月6日の記事「宇宙ステーションにもAED!」に引き続き、
AED(自動体外式除細動器)の設置事例について紹介したいと思います。

AEDを傷病者に使用する場合、一刻も早く使用するのが原則です。
船の場合、地上から離れるため、船舶内にAEDが設置されていなければ、
救命率が低下してしまう恐れがあります。

AEDが設置されている船舶(イメージ)

日本ではフェリーなどの船舶に設置する事例が増えてきました。
心停止(心室細動)は予測するのが難しいものです。
万が一のためにも、船にAEDを設置する体制を整えて欲しいと思います。

現在、すべての船舶に設置するのは難しいと思うので、
一定以上の乗組員やお客様が乗船する船にはAEDの設置を義務化するべきと考えます。

最後に、AEDが設置されている船に乗船する際は、念の為、設置場所を確認しましょう!

宇宙ステーションにもAED!

AED販売事業部の小林です。
AED(自動体外式除細動器)は様々な場所で見かけるようになりましたが、
実は国際宇宙ステーションにも設置されています。

宇宙飛行士たちはAEDの使い方だけでなく、胸骨圧迫(心臓マッサージ)
をはじめとするCPR(心肺蘇生法)を無重力空間で行う方法も訓練しています。

宇宙での胸骨圧迫の方法としては傷病者を上半身が乗るテーブルにベルトで固定し、
胸骨圧迫を行う人は天井まで逆立ちして天井を足場として、その反動力で行うのだそうです。
想像するだけで大変そうですね…

宇宙にもAED(イメージ)

日本の宇宙飛行士、若田光一さんは宇宙ステーションに滞在した際、
AEDのバッテリーと表示の機能が正しく表示されているか、確認をしたと言っています。
やはりAEDの日常点検は宇宙でもしっかり行われていました。

地上と大きく違うのは、AEDを傷病者の近くに持っていくのではなく、
傷病者をAEDの近くに運ぶというところでしょうか。
無重力空間では患者を運んで、適切な場所でCPRを行うほうが良いみたいです。

宇宙ステーションにAEDが設置されていることに驚きましたが、
同時にAEDがCPRにおいて欠かせないものであることを再認識できました。

将来、人間が宇宙や他の惑星に移住する頃には個人で持ち運びできるAEDができている
かも知れませんね。

救急隊に引き継ぐまで!

AED販売事業部の小林です。
みなさんは”救命の連鎖”を聞いたことがありますか?
救命の連鎖とは救急隊員への引き継ぎの連続性をかたちに当てはめたものです。
救命の現場で非医療従事者の私たちにできることは残念ながら限られています。
しかしながら、それを実行しないと救命率は著しく低下します。

救命の連鎖 

救命の連鎖をみると私たちにできるのは心停止の早期認識と通報、そして一次救命
にあたるCPR(心肺蘇生法)とAED(自動体外式除細動器)の使用です。

救急隊員に引き継ぐまで(イメージ)

119番通報はもちろん、途切れないCPRとAEDの一刻も早い使用は傷病者の命を救うために
私たちがやらなければならないことです。

AEDを使用する上で救急隊が到着するまでに注意しなければいけないことは、
AEDの電源を切ってはいけないことと、AEDの電極パッドをはずしてはならないことです。

理由としては、蘇生に成功した場合でもいつ心停止になるかわからないためです。

お近くの消防署で行われている救命講習に参加してみてはいかがでしょうか?
救命に関して気になることがあればプロの方に聞くのが一番だと思います!
AEDに関して気になることがあればお気軽に弊社までお問い合わせ下さい!

あなたの近くのAEDはどちらのタイプですか?

AED販売事業部の小林です。
早速ですが、AED(自動体外式除細動器)でコネクタとはどれを指すかわかりますか?
少し意地悪な質問かもしれませんが、AEDには除細動電極パッド(以下電極パッド)を
コネクタに接続するタイプがあります。

現在様々なAEDが販売されており、電極パッドがあらかじめ接続されているものと、
電極パッドをコネクタに接続して使用するものがあります。

使い方はAEDが教えてくれるので、微々たる違いと思われるかもしれませんが、
救急の現場では大きな違いだと私は感じます。

スピードの面ではもちろん、AEDの操作が初めての人でもあわてる可能性が低くなると思います。
弊社で新しく販売するAED CU-SP1は、電極パッドがあらかじめ接続されているタイプのものとなります。

CU-SP1コネクタとパッド取り出し口 

電極パッドは上の写真のように本体に接続されています。
矢印の方向へ電極パッドを取り出すと下の写真のようになります。

CU-SP1 電極パッドを取り出した状態 

万が一コネクタが接続されていないまま電源を入れた場合、
コネクタ左隣のランプ(下の写真を参照)が緑色の点滅を繰り返し、
本体が音声で伝えます。

パッドコネクタ接続状態表示 

このようにAEDは傷病者のためだけではなく、バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)
のためにも改良されています。

AEDについてのお悩み、ご相談は弊社で承っております。
お気軽に0120-812-842 までお問い合わせください。

AEDにオートボリューム機能!

AED販売事業部の小林です。
自宅にもAED!」、「AEDが医療費控除の対象であることをご存知ですか?」で紹介した
データ*にはAED(自動体外式除細動器)の音声ガイダンスについてもアンケートがありました。

* 厚生労働科学研究費補助金「循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業」
自動体外式除細動器(AED)を用いた心疾患の救命率向上のための
体制の構築に関する研究(課題番号 H18-心筋-001)
 http://kouroukaken-kyukyusosei.info/wpm/archivepdf/20/2_9.pdf

そして分りにくい音声として、音が小さいということが一番多く挙げられています。(約6割)
AEDは手順を音声で伝えるので、音声が聞こえにくいのは致命的だと感じます。

弊社で新たに扱うCU-SP1はオートボリューム機能を搭載しています。
この機能はAEDが周囲の音を感知して、自動で音声ガイダンスの音量を大きくするものです。

 CU-SP1 オートボリューム(イメージ) 

AEDは屋内に設置されているものが多いですが、屋外で使用する可能性も高いと思います。
交通量の多い道路、工事現場の近くなどに使用する場合にオートボリューム機能は効果を発揮します!

音を大きくするかどうかはAEDが自動で判断するので、バイスタンダー(救急現場に居合わせた人)
が気にする必要がないのもオートボリュームの強みだと思います。

AEDについてのお悩み、ご相談は弊社で承っております。
お気軽にAED販売.com 0120-812-842 までお問い合わせください。

AEDが医療費控除の対象であることをご存知ですか?

AED販売事業部の小林です。
AED(自動体外式除細動器)が医療費控除の対象であることをご存知でしょうか?

心室細動を発症する可能の高い患者に対して、医師の指示・処方に基づきAEDを購入しまたは
賃借した場合、その購入費用または賃借料は医療費控除の対象になります。

注意しなければならないのは、AEDは誰でも購入または賃借することができるので、
医療費控除を受けるためには、医師の指示・処方に基づくものであることを明らかにする書類
が必要となることです。詳しくはかかりつけの医師、税務署にお問い合わせ下さいませ。

AED CU-SP1(手前) IPAD NF1200(奥) 

弊社では2機種のAEDを取り扱っています。CU-SP1とIPAD NF1200です。
AEDをご検討の方はお気軽にAED販売.com 0120-812-842 までお問い合わせ下さい。

現在では、心室細動のおそれがある患者を優先に医療費控除が行われていますが、
心臓震盪(しんぞうしんとう)のように、心臓に疾患がない人でも心室細動のリスクがあります。
AED普及のためにも、さらなる支援体制の拡充を期待します。

自宅にもAED!

AED販売事業部の小林です。
近年の日本では公共施設、学校などにAED(自動体外式除細動器)が急速に配備されています。
しかし、平成20年で調査されたデータ*によれば、目撃された院外心停止成人患者の発生場所として、
自宅がもっとも多い結果となりました。(全体の約6割)

* 厚生労働科学研究費補助金「循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業」
自動体外式除細動器(AED)を用いた心疾患の救命率向上のための
体制の構築に関する研究(課題番号 H18-心筋-001)
pdficon_small[1] http://kouroukaken-kyukyusosei.info/wpm/archivepdf/20/2_9.pdf

AED設置拠点としての個人宅(イメージ)

心停止の発生場所として一番割合が高いながらも、個人宅でAEDを設置しているところは多くありません。
そのため、自宅にAEDを設置して救命された事例も多くはありません。

私は公共施設はもちろん、自宅にもAED配備が進むことを期待しています。
AED設置拠点としての個人宅が実現できれば、救急車が来るまでの迅速な救命活動が
できるようになると思います。(AED設置場所の周知も大切です。)

現在、いろんな場所の自治会でAED設置の動きが活発になっています。
近い将来、AEDが一家に一台設置されている未来が来るかもしれませんね。
私はいつかそのような未来が来ることを切に願っています。

AEDについてのお悩み、ご相談は弊社で承っております。
お気軽にAED販売.com 0120-812-842 までお問い合わせください。

シーユーSP1の特徴!2

AED販売事業部の小林です。
12月5日の記事「シーユーSP1の特徴!」に引き続き、
シーユーSP1の特徴を紹介したいと思います。

今回はシーユーSP1の機能面における特徴を紹介します。

1.入念なセルフテスト
シーユーSP1は機器の状態、バッテリー期限、電極パッドを自分でテストし、
本体表面の液晶画面でテスト結果が一目でわかるようになっています。

様々な項目をAED自身がチェックすることで、万が一の不具合を察知します。

 ステータスインジケータ

 2.大容量バッテリー
シーユーSP1のバッテリーは挿入してから概ね5年間持続します。
本体保証期間の5年間使用ができるようになっていますので、
ランニングコストの面で非常に優れています。

※標準的な使用状況における寿命です。
使用状況や環境によっては短縮される場合があります。

シーユーSP1バッテリー(長寿命型)

3.AEDデータの簡単取り出し
シーユーSP1は5件のデータ(心電図、イベント情報)保存が可能となっており、
付属のSDカードとSDカードリーダーで簡単に取り出すことができます。

データは1件3時間、最大15時間まで保存できます。

シーユーSP1付属SDカードとSDカードリーダー

このようにシーユーSP1は機能面においても様々な工夫がされています。
AEDのご購入を検討中の皆様、ぜひお問い合わせください!

AEDについてのお悩み、ご相談は弊社で承っております。
お気軽にAED販売.com 0120-812-842 までお願いいたします。

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